ここでは認定看護師についてご紹介していきたいと思います。
日本看護協会の認定看護師認定審査に合格した後、特定の看護分野で、熟練した看護技術と知識を持っていることを認められると、認定看護師になることができるのです。
認定看護師として認定される、特定の認定看護分野は、2008年6月現在では以下の19分野です。
・訪問看護
・感染管理
・糖尿病看護
・救急看護
・皮膚・排泄ケア
・集中ケア
・緩和医療
・がん化学療法看護
・がん性疼痛看護
・不妊症看護
・新生児集中ケア
・小児救急看護
・認知症看護
・脳卒中リハビリテーション看護
・がん放射線療法看護
・透析看護
・手術看護
・乳がん看護
・摂食・嚥下障害看護
上記となります。
実は、認定看護師になるためには、それなりに険しい道のりが用意されています。
まず絶対条件として、日本国の保健師、助産師、看護師のうち、いずれかの免許を持っており、実務経験が5年以上が必要になります。
また5年の実務経験のうち、3年以上は認定されたい認定看護分野の経験が必要になるのです。
上記条件を満たし、認定看護師教育課程を受講するための入学選抜試験を受けることができるようになります。
その後、この試験に合格すると、認定看護師教育機関で、認定介護分野毎の認定看護師教育課程(6ヶ月、600時間以上)の履修が許可され、これを修了した後に認定審査(筆記試験)で合格すると、認定看護師認定証が交付されて、ようやく認定看護師となることができるのです。